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何故炭酸で血行が良くなるのか

今日長島スパーランドのプールに行って来たんですが長島に来たら必ず行くのが隣にある

湯あみの島

ここ好きなんですよね〜。
スーパー銭湯は元々好きなんですがここは特に好き。
大好きな露天風呂が沢山あって川が流れていて、水の流れる音を聴きながらぼ〜っとするのが最高なんです。

残念ながら今日は雨だったんですが雨の露天風呂もなかなかオツでした。

最近出来るだけ毎日ブログ書いてるんですがそのせいでネタを探すのに必死(^^;)
で、たまたま入った炭酸泉で、あっ!今日はこれだ!ってなりました(笑)

露天風呂で炭酸泉もうこれは最強じゃないですか!

長島のは炭酸を高濃度で溶かしてるそうなので良い気がします(^^;)
体感ですけどね。

で、何故炭酸(バブなどもそう)で血行が良くなるのかって事なんですけど炭酸って気体の時は肌に浸透する事はないんですがお湯に溶けたら簡単に浸透してくるという性質があります。

肌に浸透した炭酸CO2は毛細血管に入っていきます。すると体は酸素が不足してると錯覚を起こして新鮮な酸素を作り出そうとして血管を拡張させます。
結果、血行が良くなる、これが炭酸で血行が良くなるメカニズムなんです。

出来れば毎日高濃度の炭酸泉で体を癒したいです(;´д`)

明日は鳥羽水族館だから水族館ネタかな

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