セルフカラーって美容室で染めるのと何が違うの?

市販のカラー剤と美容室のカラー剤の違いってあるのか?
ありますです!なきゃおかしいです( ̄▽ ̄;)

でもどんな違いがあるか、美容室なら上手く塗れるとか塗れないとか技術的なところは置いといて薬剤としての特徴を書いていきます。

市販のカラー剤と美容室のカラー剤の違い

最近の市販のカラー剤は優れていてなかなか良い色に染まる物もあります。
しかし美容室では綺麗に染まれば良いということだけ考えている訳だけではないんです。
まずカラー剤というのは脱色と染色という2つの事が髪の中で一度に行われます。
これは市販のカラー剤も美容室のカラー剤も同じです。
脱色→染色の順番です。脱色して明るくなったところに染色するのですが、市販のカラー剤は脱色するパワーが強いものが多く、染めた時は綺麗でも時間が経ったら凄く明るくなったり色持ちが悪かったり髪が過度に傷んだりします。

それに対して美容室のカラー剤は脱色はもちろんしますが出来るだけお客様の髪のダメージに配慮した薬剤を髪の状態に合わせてチョイスします。
はい、ここが違いますね。

例)市販のカラー剤は髪の状態はお構いなしに脱色のパワーが強いもので脱色して染色する。
なぜパワーが強いかというとすでに髪が明るい人、染めてない人、それなりに染めてる人、染まりやすい人、染まりにくい人、どんな人が染めてもそれなりにならないといけないからなんです。
じゃあ誰に合わすのが前提かというと染めてない人なんですよね。だからパワーが強くないといけないんです。
その点美容室のカラー剤は脱色のパワーをその人に合わせて脱色して染色する。
だから傷みを抑える事が出来るんですね。

一度脱色のパワーの強い薬剤で染めた髪と染める人に合わせた脱色のパワーで染めた髪を毎月染めたとします。
髪は一度傷むと治ることのない細胞ですから毎月染めたとしたらダメージは蓄積されていきます。
何回も何回も染めた時脱色のパワーの違いがダメージの違いとなって現れるのです。

そして染める人に合わせてというのは、明るくなった髪を暗く染める時に一番違いがあらわれます。
市販のカラー剤は明るくする事を前提に作られているのにたいして美容室のカラー剤は明るく染める剤と暗く染める剤の2種類の薬剤があるんです。暗く染める薬剤は脱色のパワーが全くないものもあります。
明るくしたい訳でもないのに毎回パワーが強いので染めてたらそりゃあ髪は傷みますよね。

美容師さんはお客様の髪を綺麗にするのが仕事です。綺麗にするって事はその時だけ綺麗なら良いという訳ではなくいつまでも綺麗でいて欲しいと思ってるんです。
だからダメージを少しでも減らす事が出来るものに対しての執着心は凄いです。
みんなダメージはゼロならどんなに良いだろうと思ってます。でもそれは出来ないのわかってるから少しでも少しでもダメージを減らしたいと思うんですよね。

これからもOnceはお客様を綺麗にする事に一生懸命でありたいと思います。
いつかダメージのなくなるその日まで!
文字ばっかりで読みにくい事も有ったかと思いますが最後まで読んで頂きありがとうございます。

では、アデュー♪

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2017.9.30

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